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| 展 望(男子) |
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前年度覇者の天理大学。関西学生においてリバウンド王を獲得し、揺るぎないゴール下の守護神の座を確立しているNo.10サンバがチーム浮沈の鍵を握っている。伝統であるセットオフェンスを展開するアウトサイドには高い身体能力を持つNo.5清水を要し、インサイドながら広いシュートレンジで相手の戦意を喪失させるNo.1根来の安定感は欠かせない。関西学生優勝の勢いそのままに大会連覇・今期2冠を目論む。
厳しいディフェンスからの早い展開を得意とする大阪産業大学。気迫のこもったプレイで牽引するNo.41有波、1on1を得意とするNo.21古川、センターNo.9鄭のインサイド勢三枚が揃ったときのリバウンドは脅威である。さらに、高いオフェンス力を持つNo.56山口のゲームメイクにオールラウンダーNo.5竹内、高確率で3Pを決めるNo.18今井が機能すれば上位進出を狙えるだけのチーム力を持っている。
中部学院大学はNo.13並里の抜群のゲームメイク、No.12照屋のアウトサイドシュート、No.4宮城のインサイドと各ポジションにスターが揃っている。勢いに乗れば今大会の台風の目として躍進が期待される。
昨年あと一歩のところでベスト8入りを逃した流通科学大学。ドライブインやアシストなどオフェンスでチームの中心となるNo.15香川のプレイに注目である。
甲南大学や大阪学院大学など勢いのあるチームが多いAブロックにおいて、王者・天理大学の独走体勢に待ったをかけるチームが現れるか見ものである。
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鹿屋体育大学は昨年度ベスト4に入り、九州リーグでは優勝を果たしている。司令塔のNo.3新垣、2年連続九州の得点王であるゴール下の要・No.5八木、安定した得点力を持つNo.8月野、多彩なステップを駆使してインサイドで得点を重ねるNo.7中村ら昨年からのメンバーが多く、抜群の信頼関係が大きな武器である。今年こそは何としても決勝進出を果たしたいところだ。
優れた身体能力で得点を量産するNo.47月本、恵まれた体格を存分に活かしたプレイのNo.57竹内ら爆発力のある選手を多く抱える関西大学。シューターNo.31濱田や力と技を兼ね備えたNo.10稲葉をNo.19竹本が持ち前のスピードを活かした試合運びでまとめる。激しいディフェンスからの速攻を軸として優勝を狙う。また、トリッキーなプレイで魅せるNo.18河原からも目が離せない。
トランジションゲームを身上とする京都産業大学。スピードスターNo.1熊谷、抜群のバスケセンスの持ち主・No.23田代に加え、No.7菊池も完全復活を果たした。関西学生では不本意な結果に終わったが、西日本トップレベルの総合力を武器に3年振りの大会制覇に燃える。
関西学生準優勝と今期上り調子の近畿大学。点を取れパスも捌けるNo.3市橋、優れたバスケットセンスを持つNo.23水戸が試合をコントロールする。3Pシュートを得意とするNo.14藤井の得点力、新人ながら2mの長身を武器にインサイドで存在感を見せるNo.33楊にも注目したい。
他にも、徳山大学や信州大学など地方の有力校が潜むBブロック。生き残るのはどのチームか。
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愛知学泉大学は、確実性の高い1on1が武器のエースガードNo.0溝口、入りだすと止まらない3Pを得意とするNo.5福田など、高いシュート力で他を圧倒する。加えて長身のNo.6吉田がゴール下での粘り強いプレイで奮闘。持ち前の堅い守備を巧みに駆使して相手チームに簡単には得点を許さない。ベスト4を賭けての対戦が予想される浜松大学は互いに手の内を知り尽くした相手であり、東海大会での借りを返すとともに2年連続ベスト4の殻を破りたい。
春の東海トーナメントを制し、チームとしての完成型を見出しつつある浜松大学。スピード感溢れる動きでゲームをコントロールするNo.1大石とゴール下の支配者・No.7ママドゥのホットラインを軸に、爆発的な攻撃力を誇る。また、優秀選手賞、新人王を獲得したNo.33和田と高い得点力を持つNo.45ジャーラの延岡コンビにも注目が集まる。実力は申し分なく、目指すは2年振りの優勝ただ一つ。
走り出したら止まらない九州産業大学。キャプテンで九州随一の3PシューターであるNo.13村瀬がチームを牽引する。ガード陣のNo.10大城、No.4森田らのスピードを活かした得点力がチームの原動力となる。粘り強いディフェンスからのトランジションバスケで目指すは上位進出。
厳しいディフェンスからの速い攻めを見せる九州国際大学。体を張った力強いプレイが魅力のNo.83寺田、1on1を得意とするNo.20池野、No.11檀らを中心に優勝を目指す。
東海勢の上位独占が濃厚視されるこのCブロック。関西1部リーグの大阪商業大学、関西学院大学も上位進出を狙っている。
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東海大学九州は攻守にわたり相手を圧倒する速いゲームを繰り広げる。得意のパスゲームを展開するガードのNo.9中野、抜群の得点力を誇るNo.93南里がチームを引っ張る。しなやかなフォームから放たれる3Pが武器のNo.3大久保、ガッツ溢れるリバウンドでチームを盛り上げるNo.24重永といった2年生の成長が期待される。チーム一丸となって昨年惜しくも届かなかった頂点獲りに挑む。
昨年の大会で旋風を巻き起こしベスト8に進出した神戸大学。攻防両面においてチームの大黒柱になるNo.18中西、ジャンプシュートを武器にスコアラーへとなりつつあるNo.11加嶋、体を張ったプレイでインサイドの得点源となるNo.17中山らがチームを支える。全体的なサイズ不足による苦戦が予想されるが、それでも目が離せないチームであることは間違いない。
大柄ながら器用なプレイが持ち味のNo.33田中(喜)率いる同志社大学。関西選抜に選出されたNo.21井関も安定感を増し、No.34内藤の堅実さも心強い武器である。関西学生で勝ちきることが出来なかった鬱憤を今大会で晴らしたいところだ。
高身長な留学生を擁する福岡経済大学。チーム一の得点力を持つNo.6武田、インサイドで体を張るNo.12九後らを中心に内外バランス良く攻める。年々力を伸ばしており、今年も好成績が期待される。
昨年まさかの初戦敗退を喫した立命館大学も虎視眈々と優勝のチャンスを窺っている。
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