ゲームレポート

第47回関東大学バスケットボール新人戦

開催場所: 国立代々木競技場第2体育館
試合区分: No.332
開催期日: 2007(H19)年06月14日(木) 主審: 内藤 学
開始時間: 18:00 副審: 向井 和宏


青山学院大


88

 
22 -1st- 22
18 -2nd- 19
22 -3rd- 18
26 -4th- 25
 

84


慶應義塾大


ベスト8を賭けた青山学院大と慶應義塾大の試合は、予想に違わぬ好ゲームとなった。第3ピリオドまで接戦が続き、緊張したゲーム展開となる。最終ピリオド、#10小林(高)の連続得点から流れを得た青山学院大が得意の速攻で一気に点を重ねていく。しかし、慶應義塾大も簡単には引き下がらず、#4小林(大)を中心に追い上げていく。しかし、後一歩及ばず、88-84と青山学院大が接戦を制した。
 
   第1ピリオド、青山学院大は外からのシュートが入らず、逆に慶應義塾大#23岩下のインサイドに苦しみ、開始4分で9-2と慶應義塾大が先手を取る。しかし、#23湊谷の連続得点を皮切りに、#10小林(高)の3Pシュートで17-15と逆転に成功する。その後はお互いファウルで得たフリースローで得点し、22-22と同点で第1ピリオド終了。
 
   第2ピリオド、青山学院大はゾーンディフェンスに変え、#27宇田川が連続得点でリードを奪うも、慶應義塾大は#23岩下のダンクシュート、#4小林(大)の速攻で譲らない。残り20秒、慶應義塾大はトラップを仕掛け、青山学院大のターンオーバーを誘うと、#23岩下がゴール下を決め、41-40と慶應義塾大が逆転したところで前半を終える。
 
   第3ピリオド、青山学院大#12渡邊が3Pシュートを沈めると、慶應義塾大は#19酒井がバスケットカウントを決め返す。お互いに速い展開を作るも、流れを引き寄せることが出来ない。終盤になって、フリースローで得点を重ねた青山学院大が62-59とリードを奪い、最終ピリオドへ。
 
   第4ピリオド、青山学院大は#10小林(高)が3Pシュート2本を含む3本連続でシュートを沈め、流れを掴む。さらに残り7分、#9小林(純)の3Pシュートで75-63と2桁得点差をつける。慶應義塾大もなんとかシュートを決めるも、すぐに速攻を出されてしまい、なかなか得点差が縮まらない。残り4分になって、慶應義塾大はディフェンスの当たりを激しくし、#23岩下のゴール下、#16二ノ宮のミドルシュートなどで83-75と迫っていく。さらに#17金岡、#4小林(大)も3Pシュートを決め、残り1分、86-84と一気に2点差とする。しかし、その後のオフェンスでシュートを決めることが出来ない。ファウルで得たフリースローを決めて青山学院大が88-84と逃げ切り、勝利した。

  (関東大学バスケットボール連盟)

日本バスケットボール協会
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