ゲームレポート

第47回関東大学バスケットボール新人戦

開催場所: 国立代々木競技場第2体育館
試合区分: No.340
開催期日: 2007(H19)年06月16日(土) 主審: 蒲 健一
開始時間: 18:00 副審: 大場 誠


東海大


74

 
16 -1st- 14
9 -2nd- 18
17 -3rd- 22
20 -4th- 8
12 -OT1- 11
 

73


青山学院大


準決勝第2戦、青山学院大と東海大との試合は、第2ピリオドに流れを掴んだ青山学院大がリードを広げていく。しかし、第4ピリオド、東海大は青山学院大を8点に押さえると、#29嶋田を中心に一気に追い上げていき、同点とする。試合は延長戦となり、手に汗握る攻防が続く。#17前村、#29嶋田の活躍で74-73と東海大が接戦を制し、翌日の決勝戦に駒を進めた。
 
   第1ピリオド、東海大は#27石井の連続得点で先手を取る。しかし、その後青山学院大のディフェンスの前にチャージングを続けてしまう。残り2分半、東海大は#36養田のスティール、アシストから#24古川の3Pシュートが決まり、14-8とする。対する青山学院大も#23湊谷の1on1などで引き戻し、16-14と東海大リードで第1ピリオド終了。
 
   第2ピリオド、#23湊谷のアシストから#12渡邉が3Pシュートを決め、17-16と逆転する。さらに#10小林(高)の速攻などで点差を広げていく。東海大はこのピリオド9点とオフェンスに苦しむ。32-25と青山学院大リードで前半終了。
 
   第3ピリオド、インサイドの要である東海大#29嶋田が4つ目のファウルを犯してしまい、ベンチに下がる。青山学院大は#23湊谷の3Pシュート、#12渡邉のダブルクラッチなどで点差を広げていく。54-42と青山学院大リードのまま、第4ピリオドへ。
 
   第4ピリオド、東海大が迫っていく。青山学院大が4分近くノーゴールの間に、#29嶋田のバスケットカウント、#24古川のレイアップシュートなどで残り6分には54-51とする。青山学院大は4分近くノーゴール。東海大の流れは止まらず、#24古川のミドルシュートで58-56とついに逆転に成功する。しかし、残り1分を切って、青山学院大#27宇田川のレイアップシュートで60-60と振り出しに戻す。その後お互い1本づつシュートを決めあい、62-62で延長戦に突入。
 
   オーバータイム、東海大がシュートを決めれば、青山学院大が決め返し、逆転に次ぐ逆転の展開となる。残り30秒、青山学院大#23湊谷が得たフリースローをしっかりと決め、73-72とする。しかし、東海大も#29嶋田がゴール下の混戦から決め、74-73とする。青山学院大は次のオフェンスを成功させることが出来ず、万事休すかと思われたが、残り4.5秒、東海大が#7姚が痛恨のファウルアウト。フリースローシューターは青山学院大#23湊谷。しかし、これを2本とも落としてしまう。しっかりとリバウンドを獲得し、74-73と東海大が接戦を制した。

  (関東大学バスケットボール連盟)

日本バスケットボール協会
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