3位決定戦は青山学院大対筑波大の戦いとなった。序盤、筑波大がリードを奪うが、その後は青山学院大のペース。ソーンディフェンスで筑波大のオフェンスを封じ込めると、#23湊谷、#0橋本の活躍などでじわじわと点差を広げていき、第4ピリオド開始までに17点差とする。筑波大も必死で追撃するが、勝負どころは青山学院大がしっかりと抑え81-71で勝利、3位を決定した。
第1ピリオド、筑波大学が好スタートを切る。#5鹿野のアシストや相手のミスからの速攻で開始2分で8-0とする。ここで青山学院大がタイムアウト、筑波大の流れを切る。その後、青山学院大は#27宇田川の1on1などで得点すると、徐々に速攻が出はじめ青山学院大のペースとなる。残り4分、#10小林(高)の3Pシュートで逆転に成功する。筑波大も#5鹿野の得点でついていき、22-19と青山学院大のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、青山学院大はゾーンディフェンスを敷く。すると筑波大は良いリズムでシュートが打てない。しかし、オフェンスリバウンドを獲得しなんとかついていく。青山学院大は#0橋本の3Pシュート、速攻などで点差をじりじり広げていく。終盤、筑波大は#8黒田のインサイドプレイで2点差まで詰めるが、青山学院大#0橋本に3Pシュートを決められ、37-32と5点差とされ第2ピリオド終了。
第3ピリオド開始から、青山学院大のゾーンディフェンスが機能する。筑波大はアウトサイドでしかパスが回せず、オフェンスが停滞してしまう。しかし中盤、筑波大は#6佐々木が連続で3Pシュートを決めると、#5鹿野もバスケットカウントで続き、45-45の同点とする。このまま流れに乗りたい筑波大だが、青山学院大に速攻を許し、再び点差を広げられてしまう。その後は両チーム譲らず、58-50と青山学院大のリードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド開始から、青山学院大が#0橋本の3Pシュート、#10小林のレイアップシュートなどで一気に17点差とする。筑波大も#5鹿野の3Pシュートなどで一時点差を詰めるが、青山学院大#23湊谷の3Pシュートで再び突き放す。終盤、なんとか追いつきたい筑波大は、プレッシャーディフェンスからミスを誘い10点差まで詰め寄るが、青山学院大もそれ以上は譲らず、81-71で青山学院大が勝利した。
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