慶應義塾大対青山学院大の第1戦、序盤は青山学院大の高い個人能力がものをいい点差がひらく。しかし、後半は慶應義塾大がディフェンスから流れを掴み、一時同点まで詰め寄る。しかし、最後は青山学院大#8荒尾が勝負を決定付けるブロックを決め青山学院大が81−74で勝利。9勝1敗で依然単独首位。
第1ピリオド、序盤から青山学院大がディフェンスで慶應義塾大を圧倒して8点のリードを得る。対する、慶應義塾大は#7岩下の4連続得点で何とか喰らいつく。しかし、青山学院大はディフェンスからの速攻で得点を次々に重ね28−14の青山学院大リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、青山学院大は#1熊谷の外角からのシュートでリードを更に延ばす。しかし、ファウルトラブルに陥り、メンバーの入れ替えを余儀なくされる。対する、慶應義塾大はフルコートプレスから流れを掴むが、その後にターンオーバーを犯し52−39の青山学院大リードのまま前半終了。
第3ピリオド、慶應義塾大はガード陣のディフェンスから流れを掴み、徐々に点差を縮める。中盤は青山学院大がオフェンスリバウンドを量産するが点につなげられない。その間に慶應義塾大は#6小松の2本の3Pシュートなどで点差を縮め66−63の青山学院大学リードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド、慶應義塾大#7岩下がバスケットカウントを沈め同点にすると、今度は青山学院大が4連続で得点しリードを得る。慶應義塾大は#7岩下と#17小林のオフェンスで再び1点差まで詰める。残り1分、逆転につながる慶應義塾大#6小松のシュートを青山学院大#8荒尾がゴールテンディングするが、審判の判定はブロック(後日、誤審ということが認められる)。試合を決める重要な場面での誤審がそのまま勝負を決める形となってしまい青山学院大が81−74で勝利した。
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